成人歯科保健活動(職域)

成人歯科保健活動の様子

1961年に、家族の歯と口の健康を守るには働く人、特に女性を中心に指導することが重要との観点から「さくらんぼ運動」の愛称で、職域における成人を対象にした歯科保健活動を開始しました。その後、1964年に財団法人ライオン歯科衛生研究所が設立され、ライオン株式会社から当財団が企業向け歯科保健事業を引き継ぎ実施しています。

20代~50代まで長い年月を過ごす成人期の期間は生活習慣病や歯周病の増加する時期でもあります。働き盛りのこの時期に自分の歯と口の健康状態を理解し、予防意識を高めることは生涯自分の歯で噛める生活に繋がり、生活の質の向上にも大きく関わってきます。
当財団の成人歯科保健活動では 、成人期の方向けにオーラルケアに関するイベントを実施する活動や、企業の事業所を訪問して健診活動や講演会を実施する活動を実施しています。

これからも、歯と口の健康を通して全身の健康を見据えた予防意識の向上と行動変容を目指し、一人ひとりのきっかけ作りとして、予防歯科の推進を図っていきます。