第83回全国小学生歯みがき大会を開催しました

2026年08月25日

当財団は、永久歯が生え揃う小学校5年生を対象に、歯と口の健康意識を育むことを目的として『全国小学生歯みがき大会』を開催しています。

今年度も『歯と口の健康週間(6月4日~10日)』に合わせて実施し、全国・海外から過去最多の5,984校(国内小学校の3割超)、326,213人が参加しました。

大会では、明海大学 名誉教授 安井利一先生監修のもと、歯肉炎や自分に合ったセルフケア方法に加え、新たに「口腔機能(噛むこと)」を取り入れ、自ら機能を育てることへの気づきを促す内容を追加しました。また、学校環境の変化や学習の利便性を踏まえ、DVDを選択制にするなど、時代に合わせて啓発内容やコンテンツ提供方法を進化させました。

大会後の評価では、参加校の約99%から「非常によかった」「よかった」との高評価をいただき、さらに、大会を通して歯肉炎の原因や予防方法を知った児童が約73%、よく噛むコツを知った児童が約58%など、小学生のオーラルヘルスケアの習慣化に大きく貢献しました。

これからも、予防歯科の実践を通じて小学生の健康づくりを支援してまいります。

 

 歯みがき大会の映像に合わせて歯みがきをする児童の様子
 デンタルフロスの実習をする児童の様子

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