vol.5
古代インドで使われていた
「ダンタカーシュタ」の意味は?
正解!答えは「歯木」
古代インドで使われていたサンスクリット語で、「ダンタ」は歯、「カーシュタ」は木を意味するので、直訳すると「歯木(しぼく)」となります。
これは、細い棒の先端をかんで繊維を房状にして、歯と舌を掃除する、歯ブラシの原形のような道具です。
これで歯をみがいていたんですね。
この時代から舌も掃除していたなんて!
木でみがく感覚ってどんな感じだろう?
▼ 引用:さらに詳しい歴史はこちら!▼
残念!答えは「歯木」
古代インドで使われていたサンスクリット語で、「ダンタ」は歯、「カーシュタ」は木を意味するので、直訳すると「歯木(しぼく)」となります。
これは、細い棒の先端をかんで繊維を房状にして、歯と舌を掃除する、歯ブラシの原形のような道具です。
これで歯をみがいていたんですね。
この時代から舌も掃除していたなんて!
木でみがく感覚ってどんな感じだろう?