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【口腔機能低下症①】成人・高齢者の口腔機能に「維持」と「改善」の視点を

公開日2026年02月16日

口腔機能低下症という言葉は聞いたことがあるけど、何から学べばいいですか?

まずは口腔機能全体を理解するところから始めましょう

概要

口腔機能低下症は、加齢や疾患によって口腔機能(咀嚼・嚥下・構音など)が低下した状態です。「むせることがある」「食べこぼしが増えた」といった変化は、実は口腔機能低下のサインかもしれません。50代では約半数が口腔機能検査によって口腔機能低下症と診断されたという報告があります。前段階のオーラルフレイルは早期に気づけば予防・改善し、元の状態に戻すことができます。口腔機能及び心身機能を評価するための観察するスキルが重要です。普段から患者さんを注意深く観察する習慣をつけましょう。

※出典:太田 緑ら「地域歯科診療所における口腔機能低下症の割合」日本老年歯科医学33(2),70-84,2018-09-30

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