日本歯科衛生士学会 第20回学術大会で発表を行いました
2026年04月16日
当財団では、小児の年齢・発達に応じた口腔内状況と指導内容をまとめた予防歯科情報冊子を用いて、歯科衛生士の方々が求める保健指導情報を明らかにすることを目的に研究を進め、その結果を「予防歯科冊子を活用した小児歯科保健指導に対する歯科衛生士の情報ニーズ調査」として、日本歯科衛生士学会第20回学術大会でポスター発表しました。

小児歯科を標榜する医院に勤務する歯科衛生士に冊子当財団で作成した情報冊子「with DH」を配付し、3カ月間の保健指導で活用していただいた結果、試験参加者全員が小児への保健指導に課題を感じており、高いニーズがあることが明らかとなりました。また、冊子の内容では、特に乳幼児向け情報が重要性と活用度の双方でニーズが高いことに加えて、小学1年生前後の口腔に変化が生じやすい年齢の情報や、保護者がすぐに実践しやすい情報へのニーズが高いことも明らかになりました。
当財団では、各ライフステージごとに情報冊子「with DH」を用意しており、当財団HPより無料でダウンロードすることが可能です。この情報冊子を活用いただき、各医院での予防歯科啓発にお役立ていただきたいと考えています。
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