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【高血圧症④】「関係あるの?」をなくす高血圧症と歯科診療をつなぐ伝え方

公開日2026年08月17日

「なぜ血圧について聞くの?」と質問されたら、どのように答えるとよいですか?

「お口の処置が血圧に影響する場合があります。安全にメインテナンスを受けていただくために、お体の状態を確認させていただいています」と答えましょう

概要

高血圧症の患者さんへの対応では、“血圧や体調の確認”を理解してもらうことが重要です。この確認は、安全な処置のためだけでなく、患者さんに安心していただくための大切なコミュニケーションです。
メインテナンスの流れに沿って、処置前・処置中・処置後それぞれの場面で、伝えておきたい内容と関わりのポイントを紹介していきます。

処置前(座位での確認・導入)

安心して任せられる状況をつくることが大切です。周囲へ配慮しながら聞きましょう。

伝える内容

・血圧や体調が、処置の安全に関係すること
・体調に合わせて進めること

例:
「歯科の処置は少し緊張したり、お口を開けているだけでも体に負担がかかったりすることがあります。血圧が高い状態だと、その負担で気分が悪くなることがあるため、安全に進められるか最初に確認させていただいています」

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