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【口腔機能低下症 指導編②】口腔衛生不良が意味するものを考えよう

公開日2026年05月11日

舌苔のある患者さんの指導は舌の清掃だけで充分ですか?

口腔機能や生活習慣にも考慮した指導をしましょう

この記事の目次

  1. 1.概要
  2. 2.原因

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  1. 3.対処法
  2. 4.患者さんへの声かけ
  3. 5.まとめ

概要

口腔機能低下症における口腔衛生状態不良は、単なる清掃不足だけではなく、舌の動きの低下や唾液分泌の低下など、複数の要因が関係しています。また、誤嚥性肺炎のリスクを高めるため、口腔内全体(口蓋や粘膜など)を確認し、メインテナンス時の口腔衛生指導に舌の清掃も加え、総合的な指導を行いましょう。

原因

・舌の動きの低下
・唾液分泌の低下
・口腔内の清掃不良
・口呼吸
・薬の副作用
・免疫力の低下
・喫煙
・咀嚼回数の低下など

口腔機能低下症における口腔衛生状態不良には、様々な要因が関与していて、複合的に影響を及ぼすことが多くあります。すでに日頃から意識してきた内容ですが、患者さん1人ひとりの生活背景や全身状態を含めて総合的に把握し、原因に応じた対策を立てましょう。

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