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公開日2025年05月12日
思春期は歯周病になる人が増え、10~14歳で約4割以上※に歯肉の炎症があります。歯周病が悪化すると、全身疾患への影響もあります。この時期から将来を見据えて、患者さんと一緒に予防に取り組みましょう。
※出典:令和4年度歯科疾患実態調査
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